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HACCP義務化による、包材の脱アルミ化

数十年ぶりに食品衛生法が改正され、HACCP(ハサップ)が段階的に義務化される見込みです。

HACCPとは

食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因(ハザード)を予測した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至る工程ごとに、危害要因を除去又は低減させるために特に重要な工程を継続的に監視・記録・管理し、製品の安全性を確保しようする衛生管理の手法です。
HACCP(厚生労働省):https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/haccp/

なぜ、HACCP義務化が必要か

HACCP導入の背景には、病原性大腸菌O-157騒動や、サルモネラ菌による食中毒の多発などがあります。これら"食の事故"から身を守るために、食品加工業者などに、安全面や、品質の保証を強く求めています。 夏場に開催されるオリンピックは、その期間中に食中毒などが発生してしまうことも十分考えられるため、その対策としてHACCPによる管理が必要です。 すでに、アメリカやEUはHACCPの導入が義務付けられています。

HACCP義務化の影響

aluminium

HACCPの導入で、包材の脱アルミ化の動きが進んできています。 アルミがパウチ(加工食品などの袋)の構成の中にあると、金属探知機にかけることが出来ず、 『異物混入の危険性があるポイントを重点に管理』するという、HACCPの考えに沿う事が出来なくなるのです。

今後、HACCPの重要性が高まって来る為、弊社の白黒ポリオレフィンフィルム(遮光シーラントフィルム)を使用して、アルミを省きたいという声が多くなっています。 弊社のフィルムがお役に立てる機会が、更に増える事と思います。

左:アルミを使用した袋、右:武田産業の遮光シーラントフィルムを使用した袋

フィルムの製造を通して、食品の衛生性の向上に貢献できる事、日々幸せに感じます。

今回お話した内容に、少しでも関わられる事がございましたら、 お気軽にお問い合せ下さいますようお願い致します。

白黒ポリオレフィンフィルム

遮光ポリオレフィンフィルム

アルミレス(アルミフリー)遮光フィルムなので、電子レンジ対応包材として使用できます。99.9%可視光線及び紫外線をカットし、白ベタや黒ベタ印刷では達成できないハイレベルな遮光性があります。

白黒ポリオレフィンフィルムについての詳細、お問い合せはこちらから

合成樹脂部 森 勇士

業務内容:機能性フィルムの営業

趣味:野球、シュノーケリング、お笑いを見る事

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武田産業

武田産業について

株式会社武田産業は遮光ポリオレフィンフィルム、ポリウレタンフィルムなど高機能プラスチックフィルムやフィルム緩衝材の製造・販売から、リサイクルレザー商品など皮革商品の企画製造販売まで、100年の実績から成る“和”の技術と対話力で社会に価値を提供し、地球の持続可能な発展に貢献します。

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