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革とは
革とは皮を脱毛し、鞣した品物を革(かく)といいます。鞣していない生皮から革までを総称して皮革(ひかく)と呼びます。
鞣しとは皮を腐敗させず、組織を固定・安定化させ、柔らかくすることで、革製品に加工することが出来るようにする事をさします。鞣しの種類は多いが一般にはクローム鞣しが大半で、あとは植物タンニン鞣しが行われており、その他の鞣しは微小数です。
クローム鞣しとはクローム塩からなる鞣剤で鞣す方法で、植物タンニン鞣しとは植物に含まれているタンニンで鞣す方法です。
革とは01 革とは02 革とは03
革に対しての取り組み
当社はお客様のニーズにあった革つくりをしております。
例えば、ノンクローム革は環境問題に対応した有害物質を含有しない革で、なめしの工程でクローム剤を使用せずに仕上げた革です。通常革は水に濡れると硬くなり使用できなくなりますが、なめしの段階で特別な薬品を混入し、濡れても変化しないように仕上げた革がウォッシャブル革といい、洗濯も可能です。シュリンク革は革の表面に薬品等を加工しシボを強く表した革、スエード革は革の表面を細かなサンドペーパーでバフし、起毛させた革等、特長を持たせた革の販売をおこなっております。
革に対しての取り組み01 革に対しての取り組み02 革に対しての取り組み03
革の種類
牛革: 革の中で、最も一般的に使用されている牛の革
馬革: いわゆる馬の革で、牛革に比べ繊維が粗く、薄くて柔らかであり、軽量である。特にコードバンといわれているお尻の部分は繊維が緻密で独特の光沢があります。
豚革: 表面が摩擦に強く、丈夫な革です。国産の革です。
牛革の種類
カーフ: 生後6ヶ月以内の子牛の皮を鞣したもので、きめが細かくやわらかい。
キップ: 生後6ヶ月から2年までの中牛の皮を鞣したもので、カーフに次いで、上質な革
カウ: 生後2年の牝牛の皮を鞣したものである。
ステア: 生後去勢された牡牛が、成牛になったときの皮を鞣したもので、最も使用されている革である。
ブル: 生後3年以上の去勢されていない牡牛の皮を鞣したもので、最もきめが粗く厚くて丈夫である。
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