100年のクリエイティブ

リサイクルレザー商品開発失敗談

皆さん、エチケットケースはご存知でしょうか?
エチケットケースは、外食の際に携帯する爪楊枝を入れる小袋です。
鏡付きなどもあり、女性によく利用されていますね。

以前、私もエチケットケースをお土産に頂いたこともあり、とても可愛く便利ということを知りました。

実際に頂いたエチケットケースはこちらです。

お土産でもらったエチケットケース
お土産でもらったエチケットケース

中には爪楊枝が収納できるようになっており、縦7cm×横4㎝の持ち歩きにちょうどいいサイズです。

そこで、部署移動し、リサイクルレザーの商品企画をミッションに与えられていたこともあり、この便利で可愛いエチケットケースをリサイクルレザーで作れないかと考えました。
更に、女性のものという規定概念を捨て、男性が持つオシャレなリサイクルレザーのエチケットケースを作りたいと思い、最終的な商品企画にまとめ、職人さんへサンプル作成を依頼したのです。

加工先より、『鏡が手に入らないから用意して欲しい』と連絡が入る。
ガラスの鏡では割れてしまうため、アクリルの鏡で探すとサイズが特種なのでなかなか見つからない、、、。
オーダーすると見積金額は5枚で3,000円と割高なので、武田産業が持つツテを辿りに辿り、よくやく1枚93円の商品を見つけました。
こちらもオーダーなのに金額はいろいろ。根気よく探してみるものですね。

そして、待ちに待ったサンプルの出来上がりです!

リサイクルレザーで作成したエチケットケース

使用したリサイクルレザーは、サルパソフト0.6㎜。
見た目はかっこいいが、問題点がいくつかありました。

何がダメかというと、、、。

閉まらない。分厚い。。分厚いので縫製がうまくいかない。。。縫い目が埋まってしまう。

リサイクルレザーで作成したエチケットケース
リサイクルレザーで作成したエチケットケース

確かにこの縫い目じゃかっこわるいので、クレームの原因にもなってしまう。
構成上、内側からステッチするので、内側は綺麗な縫い目になっています。

リサイクルレザーで作成したエチケットケース
リサイクルレザーで作成したエチケットケース

結構好きだったのに残念な結果になりました。

今回の失敗で気付いたこと。

  • リサイクルレザーは曲げ跡が付きにくい。
  • 厚みのあるものは縫製に注意。

いつかリベンジしたいと思っています。
部署移動してから1カ月のことでした。素人ですいません。

業務部 岸本 涼夏

業務内容:オンラインショップ / リサイクルレザー営業サポート

趣味:物を作るのが大好きで家族の洋服作り、ちょっとした帽子やバッグなども作ります。
男の子2人の子育てに奮闘中!!

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